いし

10:45~4:00 (5h15min)
酷い…

走行距離…6km


昨日他の高校の陸上部のホームページ(ブログ?)を見てみました。
市内県立の男子の部で旭丘と最後に競り合ったS高校のそれでは、競り合いの様子も語られていました。
みんなまともなブログ書きますね…と少し自重したのでこんな文面にしました。
あざといですね。


コミュ英の今学んでいる単元に、今の自分を訓戒してくれるような一言があったので記録しておきます。
レンガ塀(brick walls)のところなのでまだ記憶の新しい方も多いかと思いますが…

ここでのレンガ塀は、いわゆる壁です。
x分台の壁とか、素点xの壁とかの壁です。
ただ、このレンガ塀についてランディーは、「僕らを中へ入れないためにそこにあるのではない。」と語っています。
「え」ってなりますよね、なりました。
続けて彼は、
「レンガ塀は理由があって存在しています。
レンガ塀は僕らがどのくらい何かを求めているかを示す、チャンスを与えるためにそこにあります。
レンガ塀は十分にそれを求めていない人々を止めるためにそこにあります。」
と話しました(滲み出る直訳感…)。
つまり、誰よりも気持ち、意志をもっているものが、壁を乗り越えられる、ということです。

そして今の自分、ただぼんやりと「こうしたい」「こうなったらいいな」と思っているだけの風任せな気持ちです。
そのため、何をするにも、しっかりとした『意志』がなければ目標タイムの壁は超えられない、と知り、自分の愚かさを感じました。
何をするにも、大きな意志を持ちます。
これからは、今ある目標をすべてノートのはじめに貼って、いつも見られるようにします。
いしみたく しっかりしたいしをもって、いしきするだけでなく いしのつもりで いしいじょうの いしをもちます。