中長距離

今日は千種で10キロのペース走をしました。
高校になって初めてAチームに入って走ることとなり、そのタイムは、4分/km×5、3分50秒/km×5。(結果的に4分×3、3分50秒×7になってしまいましたが。)
7キロくらいで、集団から離れそう、ペース落としたいという弱気な感情が生まれてきたけど、
成長するためにも、ここは踏ん張りどころだと思って最後まで頑張れました。走りきったときはとても嬉しかったし、心地よい疲れだったかな。
先生もその調子で明々後日のみよし駅伝でも頑張れと言ってくださいました。

話変わって、いきなりですが、旭陸中長距離について。そうですね、練習中に「ファイト」などと言ってきついときに励ましあってるのとか、ほんとにいいチームだなって思います。今日もありました。また、長距離の人数を1人1人数えなくても、仲間が全員いないときに感覚的に「あれ、誰かいない」と思えるのは絆であり、友情ではないでしょうか。そのくらい全員がかけがえのない存在です。
僕が言っていいのかわからないけど、個人的にはU先輩と先輩自身の引退まで一緒に練習がしたいです。かけがえのない存在ですからね。